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2008/10/26
FASHION PRODUCER'S NOTES no.3

Q.>
UZIKのムーブメントに行き着くまで、木津さんは以前どう言った事をやってきたのですか?

木津>
ええとね... 本当に一言では難しいんだよね。僕のことを昔から知ってる人であれば、ああそうだよねって感じになると思うんですけれども、色んな顔があるんですよ。本当に色んな顔があって、ある人から見れば経営コンサルティングであったり、スポーツトレーナー的な側面もありますしね。あと音楽やっている顔もあるだろうし、全国各地で講演もやっていますから、そう言った顔で見られてる方もいるしね。あとは中医師って言って、国際中医師なので、僕は...

Q.>
国際中医師って何ですか?

木津>
中国とか行くと、西洋医学のお医者様に見ていただけますか、中医師のお医者様に見ていただけますかって選べるんですよ。それは要するに漢方で見ますかって事なんですよ。西洋で見ますか、漢方で見ますかって選択権が与えられるわけ。日本ではないよね。日本ではないって言うのは、普通の薬剤師の先生が中医学を勉強して漢方などを取り入れたりされていますけれども、国内だといわゆる中医師って言うと日本の国家試験を受けているわけではないので、医師は医師なんですけども... 国際的なライセンスなんですよ。例えば日本のお医者さんではなくて、中国や台湾で医者であり、僕のも持つ中医師ってのはアメリカでもヨーロッパでも医者であり、普通に医者なんですよ。でも日本ではちょっと制度が違いますね。いずれ国家資格になっちゃうと思うんですけど、今はまだじゃないですか。日本ではまだ取り入れられて10年くらいらしいので。学校もありますよ。

Q.>
日本の医師システムと中医師システムの基本の違いは?

木津>
単純に日本では大学へ行ってお医者さんになるようにやるじゃないですか。で、国家資格をとりますよね。東洋医学で柔整・鍼灸ですよね、あれも国家資格。あと美容師さんがはさみとか剃刀使いますよね、あれも国家資格。日本の中ではそう言うシステムですよね。だけど中医師っていうのは結局中国が元になっていますから、中国の何千年の歴史の中で発達してきた医学なんですよね。もちろん中国人だけではなく東洋の医学としては世界的に発達していますし、学会なんてものはすごくでかくて、年に何回も国際的な発表などやっている団体もすごく多いですね。それを日本では国家資格としてまだ認知していないってだけの話だと思うんです。実際難しいですよ、勉強そのものは。鍼灸とかよりは。何十倍も難しいんじゃないですかね?

Q.>
ではなぜファションや音楽をUZIKでやろうと思ったんですか?

木津>
皆が望んでない側面の顔をどんどん出して行きたいなと思って。 僕自身の個人の動きとUZIKと連動してるものとそうでない物ってのがある訳ですよ、だから僕の動きでUZIKのテーマと合わない部分は排除しながらやってたりするんだけれども、考えてみると連動してないものは連動を押さえてるようなものという発想でもある。今まであったんだけど皆が知り得なかった側面ですね。そう言うのが出ると面白と思います。

Q.>
国際中医師からファッションプロデューサー、音楽活動もされてますが、その繋がりが見えないのですが.... 全然違う分野に思えてしまいます。

木津>
と皆さん言うけど、僕からすればみんな一緒なんですよ。例えば人の体を見たり。人の体って宇宙なんですよ。病気になるとか、体そのものの仕組みもあるんだろうけども、体そのものだけではなくて、そこの病気として行き着くまでのプロセスがあるわけ。 プロセスって言うのは例えば食べ物であったり、生活のサイクルであったり、 酒飲みすぎるとか、タバコ吸いすぎるとか、文句ばっかり言ってるとか、そう言うのも含めて病として表現されているわけ。要は肉体の表現が病気ですね。導いたものです。自分で引きつけてそれを表現したって言う事ですよ。音楽だってそうじゃないすか、音を選び、インスピレーションで音を作り歌詞を付け、楽器で表現するじゃないですか。まぁ病気って言ったらネガティブなイメージがあるかもしれないですが、その病気によってすごく色んなものに気付きを与えてもらって、再出発してる方もものすごく多いですよね。例えば映画監督のたけしさんは事故をして、世界に羽ばたく映画を作ってらっしるじゃない ですか。あれも病気じゃないけど事故と言う事がきっかけでそうなっていますよね。

インタビュー:木津龍馬
質問:ジェフ・ストックウェル


2008/10/13
FASHION PRODUCER'S NOTES no.2

Q.>
UZIKの中でのファッションテーマはどうお考えですか?

木津>
表現の部分に戻ると、循環って事を考えればNATUREなんでしょう。自然とか地球とか宇宙。逆にそれしかあり得ないですね。要するに生きとし生けるものっていうのは全て宇宙の子じゃないですか。宇宙の子っていうのは言い替えると大自然って言ったり、それはどういう言い方でも構わないけれども、そこの想像の産物ですよ。宇宙が俺ら人間を。そこから生まれた物がどう表現するかっていったら自然を表現するのが一番ベーシックだと思うんでね。うん。だからそこのファッションのテーマは変わらないと思います。

Q.>
UZIKで色々Tシャツが発売されています、これからのラインもありますが、そこに関しての木津さんの思い入れについてお聞かせください。

木津>
まだね、まだ、そこに到達してないんですよ。こうやりたいって言う、100点ではないんです。それは何かと言うと、例えばインクを自然に返すとインクがそのまんま消えていくとか、公害にならないとかですね、オーガニックの物を全て揃えるとかが一番の理想形ではありますね。ところが肌触りとか手触りとかTシャツの素材にしても、そこまで追求すると諸事情と言うか、色んな問題が平行して絡んでくるので今はまだそこまでしてないんですが、本当にどこまでこだわりたいのかって言われると、そこまではこだわっていきたいんだよね。ただ、まだもっと長いスパンで考えている。

Q.>
ファッションスタイルについてはどうですか?

木津>
僕は昔古着のね、アドバイザーとかもやっていたんですよ。古着屋さんでこういうのをやるとこういうのが出るよとか、例えばジーンズを、501をアメリカでもの凄い量で仕入れるの知ってます?コンテナでガバーンって入れて、その中からお宝を探すんですよ。対戦モデルとか赤耳のとか。何万円かでコンテナごと買って、その中で何十万かに化けるやつが一本か二本ある訳ですよ。それを探して売るのが昔の古着屋さんのスタイル。今は買い付けに行ってるでしょ、古着屋さんが。僕は基本が古着ですから。もちろんUZIKのTシャツは今日も着てますが、着ますよ。好きなブランドとかもあるんだけど、基本的にブランドってあんまりこだわらない方ですね。何でもピンときたら値段もあんまり考えないですね。要するに、これ高いなって思うじゃないですか、例えばうん万円とかブランドでよくありますよね、高くしておけば売れるから高くしておけって高価格商品ってある。僕ね、あれ好きじゃないんですよ。ネームバリューだけで高くなっているから買うみたいなのはそこに意思を感じないんです。ところが、デザイナーがそこまで行き着いて、そこに表現するまでの過程にはすごいお金を出してもいい価値があるなって思うんだよね。それはそれぞれの感性なので、どう捉えるかは自由なんですけれども、そう言うのを大事にしたいんです。すごく、僕ね、物を作る人達をリスペクトしているの。何もないところからインスピレーションを感じて作って行くって言う。デザインでもグラフィックスでも何でもですよ。

インタビュー:木津龍馬
質問:ジェフ・ストックウェル


2008/10/08
NEVITT

MEN'S NON-NO、FINE、Smartなどで活躍していたモデル、ダニー・ネビットが現在はスクリプトライターとしてNYで活動している。 ひねった独創的な感性で作品を書き上げ、NYブルックリンのアンダーグラウンドでは彼の作品や動きが話題になりつつある。彼のショートフィルム やフルムービーのスクリプトが定期的に送られてくるのだが、食い入るように読んでしまう。正直、アリもアリ、面白い。オ―バーグラウンド、 アンダーグラウンド関係なく面白い作品は、どんどん人に読ませて広げたいところだが、出版前のため極秘に頼むとのこと... 残念です。そんな彼が日本進出を狙って、次期UZIKアパレルシリーズにアーティスト参戦。本当に面白いクリエイターなので楽しみです。 乞うご期待!ロジャー

2008/10/06
FASHION PRODUCER'S NOTES no.1

Q.>
UZIKのビジョンやテーマとは?どういったところにポイントをおかれていますか?

木津>
またいきなり.... テーマとか.... すごいね... ビジョンはおそらくどんどん変わるでしょうね。今一応ベーシックな部分で持っている物があるんだけれども、言葉にするとけっこう安っぽくなっちゃうんですよね。それをマークとしてメビウスの輪みたいなのがUZIKで出てるんですけど、まさにあの通りで、裏も表もなくグルグル回ってるんですよ。あれは循環がテーマなんです。ビジョンで言うと、どんどん変わっていてしまうと言うかシフトして行くと思うんだけれども、テーマは循環なんです。要するに、「お返しする」「回す」とか、例えば「与える」とか、と言う側になるんでしょうね。ファッションでもアートでも音楽でも、UZIKの主体にしてる色んな方にUZIK RADIOにも出ていただいていますけども、割 にそう言う原点回帰だったり、何かすごくシンプルな物に戻って行くような事がテーマになっている気がします。

Q.>
UZIKのアーティストについてどう思われますか?

木津>
UZIKって海外のアーティストとか色んな方が絡んでるじゃないですか。何か無国籍って言うか、国籍不明って言うかさ、アメリカ人なのか日本人なのか、お前どっちだよみたいな(笑)。それこそ俺みたいなのもいるし、もうすごいじゃないですか、世界的なネームバリューもある方もいらっしゃるし、様々ですよね。でも発信もそうですが、発想が日本っぽいんだよね。融合とか循環とかって日本人ぽいんですよ。例えば「侘び寂び」ってアメリカ人に言っても通用しないんですよ。自己主張の国だからさ。ごめんなさいって言えないじゃないですか、あっちは。言ったら負けだから。だけど日本人てどっかごめんなさいってちゃんと言える土壌があるって思うんですよ。自分が悪いからごめんなって部分が....。アメリカ人にないって話ではなくて、そう言う絶対的な精神的な魂、思想がね。一歩引くとか、それがアートにすごく生きてる感じがするんですよね。どうだ!って言うんじゃなくて。

質問:ジェフ・ストックウェル
インタビュー:木津龍馬


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