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2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2009/05/07
UZIK LIVE 4.4 - 星子健太郎-one (16.4MB 7minutes 29seconds mp4)
UZIK LIVE 4.4 - 星子健太郎-two (12.1MB 5minutes 34seconds mp4)


2009/04/29
UZIK LIVE 4.4 - 木津龍馬 (22.8MB 10minutes 30seconds mp4)


2008/12/23
THANK YOU ALL

『 TOKYO WRESTLING ARTS 中邑真輔xロジャー 』の青山での七日間は大盛況、大成功で終わりました。協力頂いた新日本プロレス、クアーズジャパン、CRAVINGS、スペースインタートギャラリーと会場にお越し頂いた業界関係者とファンの皆様、ありがとうございました。もうすぐフォトギャラリーもアップいたします。第二弾も年明けには発表し、ハードルは高く、より充実した内容になっていくと思うので、私も楽しみが増えます。

そしてyoutubeにてUZIK8を検索してみてください。中邑真輔が勝手に作ったUZIK8アカウントに映像ファイルがアップされています。彼の新しい大人のおもちゃ、EXILIM EX-FH20で撮影したものです。そしてSHOOT UPと言う サイトもご覧ください。CASIOさんのプリゼン企画にアーティスト中邑がピックアップされました、かなりかっこいいです。

YouTube UZIK8>>>>

SHOOT UP>>>>

ロジャー

2008/12/16
TOKYO WRESTLING ARTS REVIEW LINK

TOKYO WRESTLING ARTSリビューへのリンク:

kamiproオフィシャルサイト>>>>

新日本プロレスサイトTOKYO WRESTLING ARTSオープニングリセプションパーティー記事>>>>

新日本プロレスサイトTOKYO WRESTLING ARTSトークライブ記事>>>>


2008/12/3
TOKYO WRESTLING ARTS 中邑真輔xロジャーミカサ 現代美術展 UZIK RADIO企画インタビュー:ロジャー Part -1

Q.>
UZIK代表のロジャーさん、ブログ形式のUZIK RADIO企画、TOKYO WRESTLING ARTSとアートがテーマのインタビューになりますがお願いします。

ロジャー>
オンタイムな企画、ありがとう。ジェフにはいつもお世話になってる。ちゃんとやりますよ。宜しくお願いします。

Q.>
中邑真輔氏とのTOKYO WRESTLING ARTS現代美術展オープニングが迫ってきてますがどんな仕上がりにになってきてますか?

ロジャー>
僕も中邑さんも本気出してるって感じで、作品は仕上がってきてますね、余裕はないですが今出さないといけない物を、今の自分達をしっかり出してま す。ただ現場(ギャラリー)で展示してみない事には何とも言えません。まだ僕の頭の中だけで完成してるわけですから。

Q.>
イベントには何か特別なキャッチはありますか?

ロジャー>
中邑&ロジャーのアートが見られる、買えるのが特別です!や、でも本当に色々な会社や方々に協力していただいてるので、それ自体が特別です。クアーズ・ジャパンの協力もあり、クアーズ・ビールやZIMAもフリーです。ターキーも麻布CRAVINGSから出ます。初日のオープニングからいい空気、ARTな空間になります。それが特別なキャッチかな。

Q.>
中邑氏もUZIK RADIOに出ていただきまして、作品も一部スタジオで見てちょっとすごかったのですがこのイベントをする事によって彼に何を期待しているのですか?

ロジャー>
期待... 先ず、中邑さんが確実で正式な形でアーティストデビューする事。現役の業界トップのプロレスラーが現代芸術家として両立するって、そこには夢しかないですよ。なので実現させたいって気持ちからスタートしたんですが、ultimateを言えば現代美術界にインパクトを与えるって事ですが, もう流れをつかみます。今はまだドアをノックして鍵を空けてもらう程度でいいとも思ってますが、プランは最初から先の先まで画いた上で企画をだしたわけで、頭だけで考えるより行動なので、先ずはTOKYO WRESTLING ARTSを成功させ て一つ一つ実現させます。願いは「中邑=アート」ってくらいのイメージを世界に見せつけてもらいたいです。

Q.>
中邑さんの現代芸術家デビューってタイトルはアーティストだって釘付けなのでしょうか?

ロジャー>
アート自体は幅は広いじゃないですか。中邑さんに関して言えばもう新日本プロレスのリングの上で体を使った表現のアートもしてますし、色んなメディアでトークと言う形でアートしてますよね。でも現代芸術ってのはアートのジャンルではありますが、この肩書って事はさっきも言った「正式な形でアーティストデビュー」って意味で、デザイナーでもイラストレーターでも漫画家でもないってことです。もちろん彼ならなんでもできるでしょうが、彼の持つポテンシャルを100%理解して生かすには発注や注文を受けた枠にはまった商品を制作するのではなく、何もゴールのない白紙に自分だけが表現したり、残したい人生の記録をバァーンって出す事なんですよね。外国の話になって申し訳ないのですが、アメリカだとしっかりジャンルに区切りがある訳ですよ。日本だと肩書きはあるんでしょうが、大半がイラストレーターだが画家だがアーティストだか分からないところってあると思うんですね、クロスオーバーしてもOKみたいなとこが。でも僕が中邑アートを芸術って言い切った理由は、メディアへのアピールとしてではなく、そこに魂のあるコンテンツを彼が持ってるからなんですよね。何を持ってして現代芸術になるのか、Fine Artsになるのか、それは中邑さんが実際経験した物 を今回は題材にしてるんですが、その作品一つ一つは中邑さんがプロレスラーとして過ごし、経験した時間の一部を切り抜いた物な訳ですよ。その深く残った一瞬、時間をまた彼がスタジオで絵という形にして作品に仕上げているわけなので、彼にしか作れない本物の世界に一点しかないアート以外の何ものでもないですね。それをContemporary Artって言う、一方的に投げつけるジャンル ではあっても十分理解してくれる人が日本にも世界にもいると思います。今回ギャラリーで作品を購入するかたも中邑さんの人生を切り抜いた時間の一部を買ってる、投資してるって意識は持っていただきたい気持ちはあります。

Q.>
中邑氏の場合、コンテンツがメインであると?

ロジャー>
コンテンツは芸術の場合非常に重要ですよ。個人が強く感じ、深く思い、表現する内容がコンテンツですから。今回は二人(中邑&ロジャー)で一つの テーマのもと制作してますが、当たり前のごとくそれ以外にも(アートには)スタイルは大事です。でないと誰でも自分の生き様を落書きにすればいいわけですし、 作れてしまいますからね。アーティストとしてはスタイルは大事ですね。でもスタイルってのは結構色んな物を見て生きてるわけですから、移り変わったり、 進化して行く物だとも思うんですが、彼(中邑さん)にはアーティストとして一番大事なタッチがある。これはお金では買えませんし、もう、生まれ持ってるか 持ってないかなんですよね。正確に言うと皆が持って生まれてるのかもしれませんが成長過程のどこかで外から潰されるケースが多いんじゃないですかね。 だから会見でも(中邑さんの作品は)「すごい」って言ったんですが、これからもそのタッチって部分は技術がどんどん自己流で強化されて磨かれてより光って いくと思います。でもそれは彼次第ですよ。小細工を教えてもしょうがないですし、どこかでテクニックを学んでも潰れるだけですからね。ピュアであり、 ストレートだから僕個人も絶対一緒にやりたいと思いましたし、UZIK社でも「生」とか「本当」とか「NATURAL」ってのを伝えて行きたいから彼を東京代表的に ピックアウトしたんですよね。

Q.>ロジャー自身の作品を展示する事で何を期待してますか?

ロジャー> イベント自体が作品ではあるんですが僕のアートに関して言えば、日本で人に見てもらえるだけで嬉しいですね。とくに今回のテーマがWRESTLINGって事でプロレスファンも集まって頂けるわけですよ。日本のプロレスマニアは世界でトップですから、プロレスを見る目とか知識って意味ですよ。深いところまで説明しなくても内容を理解してくれるであろう方達が多いってのはすごく意味深いんですよね。今回のワークを普通にアメリカで展示してもアート物としては見るでしょうが、説明なしで内容まで理解してくれる人っていないと思うんですよね。JAPAN PROWERSTLINGのバッ クグラウンドを全て外国人に説明したところで日本のプロレスの文化、日本の歴史的なニュアンスなんて完璧に伝わる訳がない。それでもいいんですが、僕のはコンテンポラリーアートであり、とことんマニアックにこだわってますから。マニアが好きなんですよ。「マニア」って言葉の響きもいいじゃないですか。で、そのマーケットのど真ん中で展示するんですから、良いも悪いも人の反応は気になりますね。レスポンスに期待してますし、活動の幅、ジャンル別でもテーマが合う物や人物との架け橋に作品やイベントがなってくれるといいかなと。

Q.>マニアといいましたが、オタクってイメージが定着してませんか?

ロジャー> ん?オタクって言葉自体死語ですよ。特定のエリアに孤立してるイメージがあるからそう呼ぶんでしょうが、特殊能力を極めるって見方もあるでしょ。そう言う区別のしかたをする人は感性が古いって言うか、昔の人達に多いですよね。今じゃなんでもアリじゃないですか、マイノリティー思想はマジョリティーに多大な影響を与え続けてきてる歴史ってあるのに... マニア的な武器をどう使って表現して、要はイメージ、プレゼンだけの問題ですよ。

Q.>では、普通にプロレスを知らない人がギャラリーに訪れても面白いですか?

ロジャー> 面白いですね。何にも知らない人でも、アートだけ知ってる人でも、プロレスだけ知ってる人でもいいんですよ。私は私で、プロレスをテーマにコンテンポラリーアートが成立するのかを世間一般に証明するが与えられたチャレンジって言うか、クリアーしないといけない勝負だと思ってます。僕は成立すると思うし、証明するいい機会だとも思ってます。それはもちろん一目で作品を見れば分かるってものではないでしょうが、作品のタイトルから、使う色、空間から何から何までコンセプトに入れて制作しているので色んなレベルでも楽しめますね。

Q.>今後ピンで個展をしたいと思いますか?

ロジャー> 流れに任せます。オファーがあればやります。でもこれから自分が自分を必死にプロデュースするつもりはないです。「裏方は出ない」が長年、美学だと思ってたんですけど、色んな形で作品を見せる事は続けないと今回展示会イベントをやる意味ないですよね。だから絵の展示って意味ではどなたかとコラボ的なもの、そのスタンスが僕に合ってる気はしますね。派手に光るタイプでもないですし、気分的にもその方が盛り上がりますね。もちろん中邑さんとは何回でもって気持ちです。

インタビュー:ロジャー・ミカサ
質問:ジェフ・ストックウエル

記者会見コメントと動画は新日本サイトへ:
新日本オフィシャルサイト>>>>

新日本プロレスpodcastロジャーインタビュー:
新日本podcastサイト>>>>

TOKYO WRESTLING ARTS中邑真輔xロジャーミカサ現代美術展オフィシャルサイト:
TOKYO WRESTLING ARTSサイト>>>>

ロジャー

2008/11/8
PRESS

中邑真輔と私の「TOKYO WRESTLING ARTS現代美術展」記者会見に多くのマスコミの方達に集まっていただきました。そして新日本プロレス様、ご協力ありがとうございます。この流れのまま12月12日まで行きます。

記者会見コメントと動画は新日本サイトへ:
新日本オフィシャルサイト>>>>

ロジャー

2008/10/26
FASHION PRODUCER'S NOTES no.3

Q.>
UZIKのムーブメントに行き着くまで、木津さんは以前どう言った事をやってきたのですか?

木津>
ええとね... 本当に一言では難しいんだよね。僕のことを昔から知ってる人であれば、ああそうだよねって感じになると思うんですけれども、色んな顔があるんですよ。本当に色んな顔があって、ある人から見れば経営コンサルティングであったり、スポーツトレーナー的な側面もありますしね。あと音楽やっている顔もあるだろうし、全国各地で講演もやっていますから、そう言った顔で見られてる方もいるしね。あとは中医師って言って、国際中医師なので、僕は...

Q.>
国際中医師って何ですか?

木津>
中国とか行くと、西洋医学のお医者様に見ていただけますか、中医師のお医者様に見ていただけますかって選べるんですよ。それは要するに漢方で見ますかって事なんですよ。西洋で見ますか、漢方で見ますかって選択権が与えられるわけ。日本ではないよね。日本ではないって言うのは、普通の薬剤師の先生が中医学を勉強して漢方などを取り入れたりされていますけれども、国内だといわゆる中医師って言うと日本の国家試験を受けているわけではないので、医師は医師なんですけども... 国際的なライセンスなんですよ。例えば日本のお医者さんではなくて、中国や台湾で医者であり、僕のも持つ中医師ってのはアメリカでもヨーロッパでも医者であり、普通に医者なんですよ。でも日本ではちょっと制度が違いますね。いずれ国家資格になっちゃうと思うんですけど、今はまだじゃないですか。日本ではまだ取り入れられて10年くらいらしいので。学校もありますよ。

Q.>
日本の医師システムと中医師システムの基本の違いは?

木津>
単純に日本では大学へ行ってお医者さんになるようにやるじゃないですか。で、国家資格をとりますよね。東洋医学で柔整・鍼灸ですよね、あれも国家資格。あと美容師さんがはさみとか剃刀使いますよね、あれも国家資格。日本の中ではそう言うシステムですよね。だけど中医師っていうのは結局中国が元になっていますから、中国の何千年の歴史の中で発達してきた医学なんですよね。もちろん中国人だけではなく東洋の医学としては世界的に発達していますし、学会なんてものはすごくでかくて、年に何回も国際的な発表などやっている団体もすごく多いですね。それを日本では国家資格としてまだ認知していないってだけの話だと思うんです。実際難しいですよ、勉強そのものは。鍼灸とかよりは。何十倍も難しいんじゃないですかね?

Q.>
ではなぜファションや音楽をUZIKでやろうと思ったんですか?

木津>
皆が望んでない側面の顔をどんどん出して行きたいなと思って。 僕自身の個人の動きとUZIKと連動してるものとそうでない物ってのがある訳ですよ、だから僕の動きでUZIKのテーマと合わない部分は排除しながらやってたりするんだけれども、考えてみると連動してないものは連動を押さえてるようなものという発想でもある。今まであったんだけど皆が知り得なかった側面ですね。そう言うのが出ると面白と思います。

Q.>
国際中医師からファッションプロデューサー、音楽活動もされてますが、その繋がりが見えないのですが.... 全然違う分野に思えてしまいます。

木津>
と皆さん言うけど、僕からすればみんな一緒なんですよ。例えば人の体を見たり。人の体って宇宙なんですよ。病気になるとか、体そのものの仕組みもあるんだろうけども、体そのものだけではなくて、そこの病気として行き着くまでのプロセスがあるわけ。 プロセスって言うのは例えば食べ物であったり、生活のサイクルであったり、 酒飲みすぎるとか、タバコ吸いすぎるとか、文句ばっかり言ってるとか、そう言うのも含めて病として表現されているわけ。要は肉体の表現が病気ですね。導いたものです。自分で引きつけてそれを表現したって言う事ですよ。音楽だってそうじゃないすか、音を選び、インスピレーションで音を作り歌詞を付け、楽器で表現するじゃないですか。まぁ病気って言ったらネガティブなイメージがあるかもしれないですが、その病気によってすごく色んなものに気付きを与えてもらって、再出発してる方もものすごく多いですよね。例えば映画監督のたけしさんは事故をして、世界に羽ばたく映画を作ってらっしるじゃない ですか。あれも病気じゃないけど事故と言う事がきっかけでそうなっていますよね。

インタビュー:木津龍馬
質問:ジェフ・ストックウェル


2008/10/13
FASHION PRODUCER'S NOTES no.2

Q.>
UZIKの中でのファッションテーマはどうお考えですか?

木津>
表現の部分に戻ると、循環って事を考えればNATUREなんでしょう。自然とか地球とか宇宙。逆にそれしかあり得ないですね。要するに生きとし生けるものっていうのは全て宇宙の子じゃないですか。宇宙の子っていうのは言い替えると大自然って言ったり、それはどういう言い方でも構わないけれども、そこの想像の産物ですよ。宇宙が俺ら人間を。そこから生まれた物がどう表現するかっていったら自然を表現するのが一番ベーシックだと思うんでね。うん。だからそこのファッションのテーマは変わらないと思います。

Q.>
UZIKで色々Tシャツが発売されています、これからのラインもありますが、そこに関しての木津さんの思い入れについてお聞かせください。

木津>
まだね、まだ、そこに到達してないんですよ。こうやりたいって言う、100点ではないんです。それは何かと言うと、例えばインクを自然に返すとインクがそのまんま消えていくとか、公害にならないとかですね、オーガニックの物を全て揃えるとかが一番の理想形ではありますね。ところが肌触りとか手触りとかTシャツの素材にしても、そこまで追求すると諸事情と言うか、色んな問題が平行して絡んでくるので今はまだそこまでしてないんですが、本当にどこまでこだわりたいのかって言われると、そこまではこだわっていきたいんだよね。ただ、まだもっと長いスパンで考えている。

Q.>
ファッションスタイルについてはどうですか?

木津>
僕は昔古着のね、アドバイザーとかもやっていたんですよ。古着屋さんでこういうのをやるとこういうのが出るよとか、例えばジーンズを、501をアメリカでもの凄い量で仕入れるの知ってます?コンテナでガバーンって入れて、その中からお宝を探すんですよ。対戦モデルとか赤耳のとか。何万円かでコンテナごと買って、その中で何十万かに化けるやつが一本か二本ある訳ですよ。それを探して売るのが昔の古着屋さんのスタイル。今は買い付けに行ってるでしょ、古着屋さんが。僕は基本が古着ですから。もちろんUZIKのTシャツは今日も着てますが、着ますよ。好きなブランドとかもあるんだけど、基本的にブランドってあんまりこだわらない方ですね。何でもピンときたら値段もあんまり考えないですね。要するに、これ高いなって思うじゃないですか、例えばうん万円とかブランドでよくありますよね、高くしておけば売れるから高くしておけって高価格商品ってある。僕ね、あれ好きじゃないんですよ。ネームバリューだけで高くなっているから買うみたいなのはそこに意思を感じないんです。ところが、デザイナーがそこまで行き着いて、そこに表現するまでの過程にはすごいお金を出してもいい価値があるなって思うんだよね。それはそれぞれの感性なので、どう捉えるかは自由なんですけれども、そう言うのを大事にしたいんです。すごく、僕ね、物を作る人達をリスペクトしているの。何もないところからインスピレーションを感じて作って行くって言う。デザインでもグラフィックスでも何でもですよ。

インタビュー:木津龍馬
質問:ジェフ・ストックウェル


2008/10/08
NEVITT

MEN'S NON-NO、FINE、Smartなどで活躍していたモデル、ダニー・ネビットが現在はスクリプトライターとしてNYで活動している。 ひねった独創的な感性で作品を書き上げ、NYブルックリンのアンダーグラウンドでは彼の作品や動きが話題になりつつある。彼のショートフィルム やフルムービーのスクリプトが定期的に送られてくるのだが、食い入るように読んでしまう。正直、アリもアリ、面白い。オ―バーグラウンド、 アンダーグラウンド関係なく面白い作品は、どんどん人に読ませて広げたいところだが、出版前のため極秘に頼むとのこと... 残念です。そんな彼が日本進出を狙って、次期UZIKアパレルシリーズにアーティスト参戦。本当に面白いクリエイターなので楽しみです。 乞うご期待!ロジャー

2008/10/06
FASHION PRODUCER'S NOTES no.1

Q.>
UZIKのビジョンやテーマとは?どういったところにポイントをおかれていますか?

木津>
またいきなり.... テーマとか.... すごいね... ビジョンはおそらくどんどん変わるでしょうね。今一応ベーシックな部分で持っている物があるんだけれども、言葉にするとけっこう安っぽくなっちゃうんですよね。それをマークとしてメビウスの輪みたいなのがUZIKで出てるんですけど、まさにあの通りで、裏も表もなくグルグル回ってるんですよ。あれは循環がテーマなんです。ビジョンで言うと、どんどん変わっていてしまうと言うかシフトして行くと思うんだけれども、テーマは循環なんです。要するに、「お返しする」「回す」とか、例えば「与える」とか、と言う側になるんでしょうね。ファッションでもアートでも音楽でも、UZIKの主体にしてる色んな方にUZIK RADIOにも出ていただいていますけども、割 にそう言う原点回帰だったり、何かすごくシンプルな物に戻って行くような事がテーマになっている気がします。

Q.>
UZIKのアーティストについてどう思われますか?

木津>
UZIKって海外のアーティストとか色んな方が絡んでるじゃないですか。何か無国籍って言うか、国籍不明って言うかさ、アメリカ人なのか日本人なのか、お前どっちだよみたいな(笑)。それこそ俺みたいなのもいるし、もうすごいじゃないですか、世界的なネームバリューもある方もいらっしゃるし、様々ですよね。でも発信もそうですが、発想が日本っぽいんだよね。融合とか循環とかって日本人ぽいんですよ。例えば「侘び寂び」ってアメリカ人に言っても通用しないんですよ。自己主張の国だからさ。ごめんなさいって言えないじゃないですか、あっちは。言ったら負けだから。だけど日本人てどっかごめんなさいってちゃんと言える土壌があるって思うんですよ。自分が悪いからごめんなって部分が....。アメリカ人にないって話ではなくて、そう言う絶対的な精神的な魂、思想がね。一歩引くとか、それがアートにすごく生きてる感じがするんですよね。どうだ!って言うんじゃなくて。

質問:ジェフ・ストックウェル
インタビュー:木津龍馬


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