UZIK JAPAN USA BRAZIL
UZIK.JP  
News Event Project Store Blog Us Contact
Us
Creative

中島 聖
Sei Nakashima

日本画家
クリエイター
シニア・デザイナー
チーフ・アート・ディレクター


東京都港区に生まれる。昭和に残る自然、漫画、アニメ、日本画に囲まれた環境で、油ねんどとレゴに明け暮れる幼少期を過ごし、自由学園を卒業後、ロサンゼルスのOtis Parsons College of Art and Designに てコミュニケーションアートを専攻し卒業。その後、ハリウッドの世界最高峰のCGプロダクションのひとつであるリズム&ヒューズ(Rhythm & Hues)に300分の1以上の倍率の中入社する。

CMデザイナーを経て、同社唯一のキャラクターデザイナー兼アートディレクターとしてハリウッド映画を中心に、コマーシャル、テーマパークなど広い分野で活躍し、数々の賞を受賞する。ディズニー・ワールド、ディズニー・ランドのアトラクション製作に参加し、ピクサーの映画「バグスライフ」をモチーフにした新4D映像アトラクション「It's tough to be a bug」のデサインチー ムに抜擢され、アーティスト一人に対しキャラクター一体のデザインが主流のハリウッドでは異例の、キャラクター15体中10体のデザインを一人で手がけ、チーフデザイナーとなり偉業を達成する。

その他には、アメリカ大手企業マスコットキャラクターGeico、COXケーブルテレビジョン、Kernsネクタージュースなど、全米各地で大ヒット放映されているCMのキャラクターデザインを始め、ハリウッド映画では、60年代から根強い人気を誇るロングヒットアニメの映画、「フリンストーンズ」や、世界的に有名な絵本を題材にし興行収入100億円を突破した「ハットしてキャット(THE CAT IN THE HAT)」などのファンタジー映画に登場する主要キャラクターデザインなどを担当し、数多くのヒットキャラクターを生み出す。そのようなキャラクター達の多くは、今もなおアメリカの社会的アイコンとして愛され続け、同業界に多数の競合相手がいる中でハリウッドのトップキャラクターデザイナーの地位を確立する。

また、新しい娯楽映像に着目し、キャラクターアニメーションを取り入れたビデオスロットマシーンやオンライン・ポーカーサイトなどの企画やデザインと共に、徹底したブランド化を手がけ、デザインからブランドまで全てを監督した「Full TiltPoker」などをヒットさせ、その後の全米での一大ポーカーブームの影の火付け役となる。また、デザイン、監督を担当したスロットマシーン「Lucky Seal」はラスベガス・カジノに行列を作るほどの大ヒットとなり、異例のロングランを続けている。

近年では、自身が発案・監督したショートアニメーション「SpiderWeb」を発表し、世界最大のCGの学会・展示会であるSiggraphをはじめ、多数の賞を受賞する。近代のモバイル用のコンテンツとして、子供から大人まで楽しめるアニメーションをリズム&ヒューズ社初の自社製作コンテンツとして目指し、シリーズ化へ向けて製作を指揮している。

もはやロサンゼルス・ハリウッドの映画や広告業界では不可欠なデザイナーとしての地位を決定付けているが、更に、アメリカの現代美術界においても名声を得始めている。大学時代より、水彩を使用した和風女性画の製作に本格的に取り組み始め、異国で暮らす異文化体験や声を作品に取り入れたその作風は、ロサンゼルス、ニューヨークの両イラストレーション・ソサエティー賞に入選し、いち早く全米で注目を集める。その後、日本画に西洋表現を取り入れた独自の女性画を軸に、新しい作品を次々と製作し始め、近年、その新文化をモチーフにした作風は、ハリウッド有名俳優をはじめ、多くのバイヤーから買い求めの問い合わせが殺到。既に芸術家としての確実な一歩を踏み出し、全米の多数のファンから今後の活躍を期待されている。

現在は、アメリカケーブルテレビ最大手の一つのCOXケーブルと人気ゲーム「GUITARHERO3」の広告アートディレクターを兼任し、2つのキャンペーンを指揮するほか、ハリウッド映画「マミ−3」などのキャラクターデザインを手掛けている。更に、自身初となる個展に向けた作品制作に取りかかっている。



戻る
 Copyright © 2007-2010 UZIK INTERNATIONAL, INC. All rights reserved. 利用規約・プライバシーポリシー